在籍確認なしのキャッシングは保証人不要

保証人が要らないキャッシングだから、在籍確認が必須なんです!

消費者金融は連帯保証人がいらない融資だからこそ、
在籍確認で本当に返済が可能な人物なのか見極められてます。

見極める

 

在籍確認ってめんどうだけど、安全な人生を歩みたかったら
在籍確認は受けてから借りるのが鉄則です。

 

在籍確認の電話が嫌だという人に、
電話連絡を別の方法に変更する方法を紹介しているので
良かったらこれも読んでください。

 

在籍確認なしキャッシングのおすすめランキング!

 

さて、今回は友人にお金を貸してくれとせびられた男性の体験談をご紹介します。

 

連帯保証人になって借金を背負った友人からの相談

 

1年ほど前、学生時代からの友人に「話があるんだ…」と呼び出されました。

喫茶店で再会

 

かれこれ15年ほどの付き合いになりますが、
会った時の顔は今までには見たことのないようなどんよりした表情で、
顔面蒼白というような感じでした。

 

ただならぬものを感じて「どうかしたの?」と切り出すと、
涙を浮かべながら「170万必要なんだ。どうしたらいいかわからなくて…」という内容。

 

友人は印刷会社に務める営業職で、現在は私と同じ32歳の男性。

 

社会人になって3年目のころ、大学時代にお世話になった先輩から
「カフェを始めたいんだけど、お金を借りるために保証人になってくれないか」と
持ちかけられたそうです。

カフェの開店

 

お酒の席だったということもあり、信頼していた先輩だったので軽い気持ちでOKし、
最終的に友人宅で飲むことになったので
その場で書類にハンコを押してしまったそうです。

 

金額は200万円。
先輩が始めたカフェは1年ほどで潰れてしまい、
そのことを友人が知ったのは先輩の彼女からの電話でした。

 

「あなた、●●の保証人なんでしょ?200万円払ってほしいんだけど」と。

 

先輩の彼女との面識はまったくなく、
いきなりかかってきた電話でそんなことを言われたこともあり、
友人は瞬時に「お金を払ってこの人たちとの縁を切ったほうがいい」と判断。

 

でも手元にそんなお金は無いので、すぐに縁を切りたい一心で消費者金融に走ったそうです。

 

限度額が100万円だったので、自分の貯金と、それでも足りない分は
周囲の友人・知人から少しずつ借りて工面したみたいです。
(その時は私には相談されませんでした)

 

「馬鹿なことをしたなぁ」と思いながらも、はじめのうちは特に苦もなく
コツコツと月々の支払いを進めていました。

 

しかし友人の彼女が妊娠したことが発覚し、
もともと結婚をするつもりだったので、すぐに入籍。

 

婚姻届提出

 

しかし結婚してからはお金の管理を奥さんがするようになり、
小遣い制になってしまったことで毎月の支払いが厳しくなって、
会社のお金を使い込んでしまったというのです。

 

それが会社の経理にバレて、社長から呼び出しをくらいました。

 

友人は根っからのマジメな性格で、仕事もできるし、
そんなことをするなんて信じられないぐらいの良いヤツなんです。

 

会社の社長は今までの友人の働きぶりを買ってくれていて、
普通だったらクビにされても当然なところを、
「お金はなんとかしてあげるから、とにかく借金をすべて返済しなさい」
ということまで言ってくれたそうです。

 

でも消費者金融の利息を払わなくてよくなっただけで、
もちろん会社には返済しなくてはなりません。

 

それが170万円という金額で、月々3万円ずつ返済しても5年近くかかります。

 

毎月の小遣いでは足りないし、まだ両親にも奥さんにも相談していなくて、
最初に相談されたのが私だったのです。

 

何年も苦しい思いをして、高い利息の消費者金融に
返済を続けてきた友人の辛さを思うと、私も涙が出ました。

 

しかし、このままでは返済先が消費者金融から会社に変わっただけで、
状況はあまり良くなっているとは言えません。

 

会社側は「何年かかってもいいから」と言ってくれたそうですが、
そういうわけにもいかず、どうしたらいいのか…と。

 

私は「両親に相談したら?」と言いました。
友人の両親のことは私も知っていて、すごく優しいし、
我が子を見捨てるようなことは絶対にないだろう、と。

 

奥さんや奥さんの両親に知られると離婚されてしまうかもしれない
という不安があったみたいなので、
それならば相談する相手はもう両親しかいないと思ったのです。

 

ここまできたらもう腹をくくって、すべて一回キレイにしてほしいと思いました。
まだ若いんだからやり直しは何度だってできるし、
家でも会社でも返済のことを考えながら
暮らす毎日なんて生きている心地がするはずがありません。

 

結局友人は、その後両親にすべてを打ち明け、
消費者金融の残額と使い込んでしまった会社のお金を一括で払いました。

 

両親からは「なんでもっと早く相談しなかったんだ」と怒られたそうですが、まったくそのとおりです。

 

血の繋がった家族ですから、何かで困ったことがあれば全力で助けてくれるはずなんです。

 

友人は今でもその会社で仕事を続けていて、
気持ちがスッキリしたのか営業成績がトップになったそうです。

 

私も友人の行為を反面教師にして、
親に心配をかけないようにまっとうな人生を送っていこうと思いました。